ファッションで早稲田を変える!? 早稲田発のファッションフリーペーパーENJIの魅力に迫る!

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学生の作るフリーペーパーのクオリティはいかがなものだろう。

そんな気持ちでフリーペーパーのページをめくると、市販のファッション誌に引けを取らない仕上がり。

正直もっと簡素な作りかと思いきや、しっかりと作り込まれた内容に驚きました。

そんな雑誌を作るのは早稲田大学の公認サークルの”ENJI”(エンジ)さんです。

彼らは2009年の10月に「ファッションデワセダヲカエル」をコンセプトに発足しました。

スナップの撮影やショップの取材・コーディネートの考案などを行い、ブログやフリーペーパー等の媒体を駆使して早稲田のファッション情報を発信しています。

第二回学生インタビューは、そんなENJIさんをまとめる幹事長にお話を聞きました。

 


 

 

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(左)早稲田大学3年生 ENJI幹事長 津末さん (右)弊社スタッフ 中園くん

 

 

ーENJIの活動について教えてください!


 

「ファッションデワセダヲカエル」をコンセプトに発足した早稲田大学公認サークルです。

まだ発足から9年目の早稲田大学の中では若いサークルなんです。

フリーペーパーやブログにおける定期的な情報発信を通して、「早大生のファッションに対する意識の改革」及び「早稲田のファッション街化」の実現を目標に活動をしています。

春号・夏号・秋冬号の年3回のフリーペーパーの発行及び、年に1回夏にファッションショーも行っています。

フリーペーパー発行は今までに19冊、ファッションショーは6回行ってきました。

 

 

ー年に3回も発行してファッションショーもやるなんて大忙しですね!

 フリーペーパーは1冊仕上げるのにどれぐらい時間がかかるものなんですか?


 

その時々によって違うんですが、おおよそ2ヶ月ぐらいですね。

 

 

ーその2ヶ月間はどんな流れで仕上がっていくんですか?


 

まずはテーマを決めます。

今年の春号で言えば”おめかし”

そのテーマをプレゼンで発表して投票で決めていくんです。

 

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Vol19 SPRING号のテーマ”おめかし”

 

 

ーテーマ!それはなぜ決めるんでしょう?


 

昔は特に無かったのですが、テーマがないと統一性が出ないなって。

2年前くらいから始まったんです。

テーマを元にそこから企画プレゼンをします。

これも投票でどの企画を採用するかを決めるんです。

採用された企画を書いた人が企画長になって、各企画ごとに進行していきます。

 

 

ーなるほど。確かにテーマがあった方が統一感が出そうですね!

 それで各企画に出てくるモデルさんや洋服はどうしてるんですか?


 

彼らはみんな早稲田の学生さんです。

モデルマネジメント局の人たちを中心に校内でいいな、と思う方に声をかけたり、部員のツテを辿ったりして探しているんです。

もちろん断られちゃったりとかもあるので中々大変です。

洋服に関しては、僕たちは自分たちで服を作っているわけではないので全部既存の洋服の持ち寄りです。

欲しい服を持っている人を探して、借りてきます。

色んな人達に協力してもらって成り立っているんです。

 

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色々な人たちから集めた服たち

 

 

ー早稲田の学生さんなんですか!?てっきりプロの方にお願いしてるのかと・・・

 皆さん雰囲気のある方ばかりですね。

 外部の人に頼んだりってことはないんですか?


 

ENJIのコンセプトが”ファッションデワセダヲカエル”なのであくまで”早稲田”にこだわっています。

大変ですが、できる限り早稲田でやりきります。

 

 

ー素晴らしいこだわりですね!

 そんなサークルで幹事長なんて格好良いですね。

 津末さんはもともとこういった出版関係なんかに興味あったんですか?


 

いえ、元々は別のサークルの新歓に行っていたんです。

そこでENJIの事を知って、入ってみたら楽しくて。

いつの間にか幹事長にまでなってましたね。笑

フリーペーパーを入稿するまでに、締め切りから逆算して3回データを提出させるんです。

1回~3回の間に色々やり直して、考えて、どんどん良いものになっていきます。

後輩の成長を見ているのはとても楽しいですよ。

 

 

ー素敵な先輩ですね~!慕われてるんじゃないですか?

 そんな津末さんも来月のファッションショーで引退なんだとか・・・?


 

いやいや、慕われているとかはそんなことないです・・・笑

今年のファッションショーは7/19(水)の18:30から大隈講堂で行います。

今年のテーマは”生地”。

普段は注目しない生地というものにフォーカスを当てました。

3部構成になっていてそれぞれのテーマが

1部がマテリアル、2部がグラデーション、3部がシルエット

それぞれ違った演出になっています。

ファッションのテーマとしてはもちろん、色彩、照明など演出全てにおいても上記のテーマに沿って構成しています。

ぜひそれぞれのステージの違いを楽しんで頂ければと思います。

 

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ファッションショーのワンシーン

 

 

ーそういえばうちのスタッフからも聞きましたが最後のスピーチも見所なんだとか。


 

はい。笑

今年もしっかり準備しています。

僕の最後のスピーチも楽しみにしていてください!

 

ーそれは楽しみです!

 残り1ヶ月を切っていますが、最後まで全力で駆け抜けて下さい!

 ファッションショー、そしてこれからのENJIさんのフリーペーパーも楽しみにしています!

 お忙しい中ありがとうございました!!

 

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WEB :  http://www.enji-wu.com

Twitter:@ENJIwu

Instagram:@enji_wu

Facebook:https://www.facebook.com/enji.w.u

 

 

以下ENJIホームページより抜粋

ENJI 7th Fashion Show

 

 

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7.19 wed.

早稲田大学大隈記念講堂 大講堂

open 18:00 / start 18:30

 

今年も出版団体ENJIは大隈講堂にてファッションショーを開催いたします。

 

kiji

衣服を構成する様々な生地。

ひとつひとつが質感、肌触り、色合いなどの特徴を持つ。

ファッションにおける生地の存在は、見えているようで見えていない。

—生地から広がる、ファッションの可能性と魅力とは

 

01_material

生地の”原料”に視点を置き、生地の特徴を活かしたコーディネートを魅せる

02_gradation

日常に潜む生地の”多層感”、”諧調”を様々な演出を用いて表現する

03_silhouette

“光”や”影”の効果を用いて、生地の透け感や風合いを表現する

イベント概要

日時:7月19日(水) 開場 18:00 / 開演 18:30

場所:早稲田大学大隈記念講堂 大講堂

入場無料、要予約

予約はこちらから

ENJI 7th Fashion Show “kiji” 予約フォーム

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