入社4年目、26歳 最年少&最短で主任に就任された「デキる女」東京支社激動の4年間を語る。

tanitomi01


柴「お久しぶりでーす!」
谷富さん「お久しぶりです。笑」
柴「あの時は、飲みましたねー。。笑」

そう、それはつい2ヶ月前の出来事です。〜回想〜

テキーラを飲みながらの栁川社長取材。
小石原さん「柴さんと気が合いそうな子が東京にいるんだよね〜」
柴「ホントですか!是非、お会いしたいですね。」
栁川社長「確かに馬が合いそうだねー」
小石原さん「ですよね!じゃ、一回セッティングするんで、とりあえず東京支社に行ってみてくださいー」
柴「は、はい!」

数日後。。

ピンポーン。
柴「こんにちは。谷富さんいらっしゃいますかー?」
谷富さん「あ、こんにちは!どうぞ〜」
柴「失礼しますー。」

簡単な自己紹介を終え、、、

柴「では、そろそろ☆」
谷富さん「はい☆」

「私と馬が合う=お酒が強い」という認識だったようです。笑
おしゃれなバルやイタリアンという選択肢を無視して、地元のおじちゃんしか入らなさそうな焼き鳥屋に入る20代女子。
そして、スイッチが入った私たちは、焼酎ボトルを空けてしまうという酒豪ぶり。
数組のお客さんを出迎え、見送り…気づけば5時間。
仕事に生きる20代女子の悩みを語り合った夜でした。笑

新卒から単身東京へ!激動の4年間

酒豪の谷富さんですが、実は、最年少&最短で主任に就任された「デキる女」なんです。入社4年目、26歳、熊本県出身。
東京支社の「番頭さん」と呼ばれるくらい、上司からの信頼も厚い彼女は、なかなかの気合いの持ち主です。

今回は、谷富さんの激動の4年間について深堀しようと思います!

思いがけない東京配属

旅行きっかけでネオ倶楽部に入社される方が多いなか、谷富さんはアパレル事業に興味を持った数少ない社員の一人。
高校生の時に「デザインの仕事がしたい」と思い、芸術学部へ進学。サークルウェアを担当する機会があり、「こんな仕事を続けたいな」と思っていた時にネオ倶楽部に出逢ったそうです。

しかし、募集職種は営業職のみ。
それでも良いかなと、覚悟を決めていたところ…

小石原さん「デザイン部も空いてるけど、興味ある?」
谷富さん「はい!」
小石原さん「東京だけど!」
谷富さん「、、え!行きます!」

こうして、アパレル部門デザイナーとしてのネオ倶楽部ライフがスタートしたのです。

tanitomi03

初めての東京生活だったそうですね。
谷富
そうなんです。あの頃は本当に大変でした。
同期含めて4人のオフィスは男性ばかり。友達もいない。一人暮らしも初めて。しかも、入社してすぐに繁忙期を迎えたんです。そのおかげで、1ヶ月半で5キロのダイエットに成功しました! 1年かけてゆっくり元に戻ってしまいましたが。笑
公私ともに、いきなり試練を与えられ、乗り越えた谷富さん。
最年少&最短で主任となった原点は、ここにあるのかもしれません。
ストレス発散は、やっぱりお酒ですか?
谷富
いえ、柴さんは想像できないかもしれませんが、私、本当に大人しかったんです。仕事も忙しくて、なかなか友達も出来なかったので、家で一人です。引きこもり。。笑
ストイックですね。
谷富
繁忙期を終えても、有難いことに忙しさは変わらず、とにかく案件をこなす毎日でした。質よりも量!(あ、質もしっかりこだわってましたよ!)を意識して、とにかく経験を積みました。この量が成長のポイントだったかもしれませんね。
おそらく、普通の女の子だったら逃げ出したくなる環境を乗り越えた谷富さん。
同期が辞めた時も、「寂しいけど、彼には合わなかったんだな、仕方ないか。」とドンとした心境だったそうです。
2年目となるとお友達も増えたんじゃないですか?
谷富
そう思いますよね!笑 さずがに寂しいから、『友達を作ろう!』と思って、いろんなところに出掛けてみたのですが、ネットワークビジネスの人が近づいてきたんです。『相手側は絶対に友達と思ってない!私、カモられる!』と身の危険を感じたので、フェードアウトしました。笑 やっぱり、友達は自然に増えるものですよね。苦 その後は、さらに仕事も燃えました。

tanitomi-image

芽生えた数字意識

デザイナーの谷富さんにも数字目標があるらしいですね。
谷富
はい。それまでは外回り(営業担当)とのペア目標だったのですが、個人目標が設定されました。ペア目標の時は、外回りの後輩のケツ叩き役だったのですが、いざ自分に予算がつくと、どうやって目標達成しようかと悩みました。
デザイナーに目標(予算)がつく会社も珍しいですね。
谷富
そうなんですね。個人的な責任が問われないと、なかなか数字意識を持つことは難しいですよね。実際、私もそうでした。外部とのコミュニケーションがほとんどない私が出来ることはなんだろう、何をすれば数字に繋がるだろうと、あの手この手を考えたんです。既存顧客のフォロー、ウェブでのキャンペーン企画、ターゲットを絞ってのDM配布など、気づけば、私が強みとしている『アイディア』と『デザイン』で勝負していました。無我夢中だったのですが、結局、好きなことをきっかけに考えた方が自分も楽しめるのだと実感しましたね。
素晴らしいですね!
谷富
そういうふうに楽しんでやる方法を見つけてから、売上は、昨年対比の倍になったんです。この時、さらに結果を出す楽しみを覚えました!ちょっとした『アイディア』や『デザイン』で人の心は動き、行動が変わり、それが会社の利益に繋がる…..仕事って面白いなと思いましたね。それからは、もっと結果を出すことが楽しくなり、周りの方にも協力してもらいながら頑張りました。
やはり、自分で成功体験を積み重ねるということは自信に繋がるのですね。
そんな谷富さんは、社内表彰で2位になったと伺いました。
多くの先輩、多くの営業担当を差し置いての2位ですよね。流石です!
谷富
本当はMVPを狙ってました。笑 悔しかったなぁ。なかなか友達もできないし、結果を出すことは楽しいし、そして、それを一緒に喜んでくれる仲間もいる…ということで、本当に仕事が楽しくて、とにかく案件数をこなしました。やればやっただけ、自分に返ってくることに気付いたんです。2人での予算だったのですが、1人で二倍近い数字まで伸ばしましたね。1人で達成してやる!くらいの勢いでした。笑
MVPを狙える、入社3年目のデザイナー。
気合が違いますね!覚悟も違う!東京に出てきて、初めての一人暮らし&繁忙期という甘えられない環境が谷富さんを作り上げたのだと思います。そこには、もともと持っていた強い責任感と辛い時も一緒に支え合える仲間がいたことも大きいのでしょう。

壁にぶつかっても逃げずにしっかりと向き合い、すぐに答えを求めるのではなく、自分で解決していくという経験の積み重ねは、「問題解決できる」人材を育てると思います。甘やかしてもいけないし、放置しすぎてもいけない。その人にあった環境を用意することが上司の役割なのだろうと思います。

福岡本社の営業職として採用された谷富さんを、東京支社のデザイナーとして配属した会社の判断にも感銘を受けました。ネオ倶楽部が強い理由は、個性を活かした組織形成にもあるようです。

主任のチャンス

そして、入社4年目で主任となった谷富さん。
その心境を伺いました。

谷富
最初はお断りしたんです。自分の実力も不安でしたし、責任を持てるかも不安でした。でも、上司はそんな私の不安なんて全く聞いていないような感じで、白ワインを飲みながら、未来について熱く語るんですよ。そして、気づけば主任になっていました。確か『ちょっと考えさせて下さい』と伝えたはずだったのですが、、笑 変わらず不安はありましたが、組織図を見た瞬間、『よし、やろう!』と私の中で覚悟が出来ましたね。」
東京配属になった時と、少し状況が似ていますね。
また大きく成長する環境に違いありません!
本人の「今」の気持ちだけでなく、「未来」を見据えた環境を用意してもらえるなんて、本当に素敵なことだと思います。恵まれていますね!
一番嬉しいこと、辛かったことは何ですか?
谷富
自分が企画したキャンペーンで成果が出た時です!あと、主任になってからは、チームメンバーが頑張って受注してきた時も嬉しいと感じるようになりました。でも、まだまだ自分の成果を嬉しいと思ってしまう自分がいます。主任として、マネジメント軸で喜びを感じられるように頑張っていきたいと思います。あと、きついことはありますが、辛いことはあまりないですね。気になったことはすぐに発信するタイプなので、溜め込むこともありません。笑 でも、昨年の予算未達成は本当に悔しいです。今年は、チームメンバーも一緒に絶対に達成してみせます!
管理職となり、さらに主体性が芽生え、自分の未知の可能性に気づき始めた谷富さん。
「自分は何に興味があるのか、自分には何ができるのか」という課題と向き合っているそうです。
谷富
まだまだ、ビジョンは模索中です。今は、とにかく幅を広げたいなと思っています。そのためにはいろんな人に会いたいなと!最近は、友達も増えてきて、行きつけのBarも出来たんです。仕事をする上でも、多くの感性に触れることは大切だなと、改めて実感してます。」

「悪口は言うけど、陰口は絶対に言わない。」
曲がったことが大嫌いで、正しいと信じたことは上司でも遠慮なく伝える谷富さんは、成長し続けるネオ倶楽部にとって、とても貴重な存在だと感じます。

最後にデザインについて語ってもらいました。

谷富
私、小さい頃から絵を描くことが好きでした。それが、大きくなるにつれて、友人のバースデーカードや色紙などに変化してきました。その時からですね、自分が作ったもので人に喜んでもらえる仕事って素敵だなと思うようになったのは。
デザインとアートは全く違うものだと思います。アートは自己表現。デザインには、必ず「伝える人」がいるので目的があります。自分の好き嫌いではいけません。一番意識しているのは『デザインの先に人がいる』ということです。結局、『人』ですね。ネオ倶楽部も『人』が大好きです!
「26歳の視点は、思わぬ選択肢をくれる。」と谷富さんを紹介してくださった、小石原さん。一人ひとりに合った成長環境を用意し、一人ひとりの「気づき」を会社の財産として大切にするネオ倶楽部は、まさに「人を育てる事ができる人を育てる」高い人間力を養ってくれる組織です。

それを、谷富さんが教えてくれました。

 

エネルギッシュな若手ホープと尊敬すべき上司との関係が組織をつくる。◀◀CLICK

 

 

新卒→二児の母。創業当初から14年、会社を支え続けたその歴史。◀◀CLICK

 

 

ネオ倶楽部マガジンのTOPに戻る

 

コメントは利用できません。

求人採用のエントリーはこちら

求人採用/エントリー