新卒→二児の母。創業当初から14年、会社を支え続けたその歴史。

初めての取材から約1か月。

なんとかカタチにすることができた柳川社長のインタビューを振り返り、「想い」というエネルギーの偉大さを感じています。

伝えなければ伝わらない、想い。
どんな人にも、伝えるべき想いがもっと隠されているのだと思うようになりました。

伝わることで心を動かされ、行動が変わり、人生が変わる。
そうやって、人と人とが支え合いながら、新しいものが創造されていくのだと学んでいます。

柴 紋子

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今回お話を伺うのは、マルコさん!
専門学校卒業後、創業初期のネオ倶楽部に入社。
14年の在籍期間中、2度の産休取得経験もある働くキャリアママです。

子育てと仕事の両立は、働く女性にとって永遠のテーマ。
人生の先輩として、私もたくさんのことを教わろうと思います!

「小石原さん、マルコさんは、一番社歴が長い女性ですよね?ネオ倶楽部のお母さん的存在ですか?ドンとした雰囲気の・・・?」
小石原
「いや、お母さん的な感じではないかなー」
「なるほど。(どんなお姉さまが登場するのだろう。嫌われないようにしなきゃ。)」

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マルコ
「こんにちわー♪」
「はじめまして!本日は、宜しくお願いします!
(おおっ!若くてカワイイ!イメージと違う!!!)」

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口うるさそうなお姉さまが登場すると思っていたので、一気にマルコさんの笑顔に癒されました。お母さん的存在なんて、失礼しました。

心地よい風に吹かれながら、インタビュースタートです♪

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気づいたら入社していた?!

マルコさんの入社経緯、少し伺いました。
いきなり会社のドアを開けてきたとか、なんとか、、、笑
マルコ
「嘘ではないですが、ちょっと盛られていますね。笑

旅行関係の専門学校に通っており、将来は旅行会社に勤めたいと思っていました。そんな時、たまたま手に取った古い求人情報を見て、「西新に旅行会社がある!珍しい!」と思ったのがネオ倶楽部との出会いです。募集はしていなかったのですが、その後、すぐに会社訪問のアポイントを取ったことを覚えています。」

あれ?会社のドアをいきなり開けてきたという話はどこで盛られたのでしょう?
マルコ
「会社訪問に備えて下見に行ったのですが、その時、チラッと見えた小石原さんの顔があまりにも怖くて、何も言わずに開けたドアをすぐに閉めたんです。笑」

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確かに、、、初対面の小石原さんは怖そうですね。笑
マルコ
「いろいろと怖くなったのですが、約束していたので、会社訪問には行きました。そして、現れた人事担当の方が、金髪のメッシュが入った柳川社長です。会社選びを間違えたと思いましたね。とんでもない会社に来てしまったと。笑」
想像するだけでも怖いですね。苦
その第一印象からスタートして、どのように入社まで至ったのですか?
マルコ
「柳川社長マジックにかかってしまったのです。
これといった試験もなく、気づいたら2年生のゴールデンウィークにはネオ倶楽部への入社が決定していました。笑」

19歳の若い女の子が、怪しい雰囲気&立ち上げたばかりの旅行会社に飛び込むという、その「行動力」に驚きました。
柳川社長や小石原さん含め、当時の社員さんも皆、同じ思いだったのでしょう。
「募集もしていないのに、勝手に入社してきた」と言われるマルコさんの入社秘話は、この先もずっと語り続けられる、ネオ倶楽部伝説です!

14年も、ネオ倶楽部で働き続ける理由

旅行好きで、旅行業界に勤めることを決めていたというマルコさんからは、「仕事が好き」ということが全身から伝わってきます。
しかし、ただ仕事が好きだという理由だけでは、14年間も働き続けるのは難しいことです。そんなマルコさんに、ネオ倶楽部で働く理由を尋ねてみました。

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マルコ
「入社経緯や産休など、会社として前例がないことにも協力していただき、私のことを大切にしてくださっているからかもしれません。

、、あ!思い出しました!22歳の時に、愛犬が死んじゃったんです。
銀行に行っている間に死んでしまって、泣きながら会社に戻ると、小石原さんが、優しく「今日はもう帰っていいよ」と言ってくれたんです。
今振り返ると、社会人としてそんなことは許されないと思うのですが、私の気持ちに配慮してくださったことを考えると感謝しかないですね。

そんなこんなで、14年間のいろんな感謝が積み重なって、今もネオ倶楽部で働き続けているんだと思います。大切にされると、辞めるなんて考えることもないですよね。」

ネオ倶楽部さんの「愛」を目の当たりにしました。
思いやりの心を持つ組織形成は、簡単そうでとても難しいです。思う通りにいかない状況に直面すると、つい上司(部下)のせいにしたり、会社(環境)のせいにしたりすることが多いと思います。しかし、感謝して大切に想えば相手にも同じように伝わり、またその想いが返ってくるということを教えていただきました。
14年という時間には、簡単な言葉では表現できない深い信頼関係があるように感じます。

両立の前に、まずは一緒に働く仲間からの信頼を得ること

2度の産休を取得されたマルコさん。
結婚・出産を経験し、現場で活躍する先輩が近くにいることは、「結婚しても仕事は続けたい」、「子育てと仕事を両立したい」と考える女性にとって、とても心強い存在に違いありません。

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マルコ
「実は寿退社しようと思っていたのですが、一人目の妊娠が発覚した時に旦那が仕事を辞めたんです。仕事をしないと生きていけないと思い、産休という選択をしました。前例がなく不安だったのですが、産休取得を勧めてもらい、安心して出産・育児をすることができました。一人目が落ち着き、すぐに二人目の妊娠が発覚したのですが、その時も快く産休取得を勧めてくださいました。ブランクが不安だったのですが、復帰してからも優しくサポートしていただき、すぐにペースを取り戻すことができましたね。」
子育てと仕事の両立は難しくないですか?
マルコ
「何を持って両立というかですよね。側から見て出来ていないと思われることも、自分の中では出来ていると思うこともあるし、その逆もある。全ては自分次第だと思います。」
最近は、就職活動の時から、家庭と仕事の両立に不安を抱えている学生も多いような気がするのですが、、
マルコ
「会社からの信頼がなければ、産休も気持ちよく取れない。戻ってきてほしいと思われるように、まずは仕事を頑張ることが大切だと思います。一人で仕事をしているわけではないので、一緒に働く人の支えが大事です。子供が熱を出して帰らないといけない時に、嫌な顔をされるか、「帰ってあげなよ」と言ってもらえるかは、普段の仕事次第。子供がいないスタッフでも、体調が悪い時にどれだけ支えてあげられるか。
つまり、日頃からどれだけ相手の仕事をサポートしてあげられているかだと思います。
自分の責任を果たすことは当たり前。さらに、他人の仕事を優先してあげられるようになれば、自分が困った時も「あの時、良くしてもらえたから今度は私が支えよう」と思ってもらえるのかなと、、」

社会人としての基礎教育は、その後の人生を左右します。
自分のしたいことばかりを主張する若者に対し、当たり前のことをキチンと教えてくれる上司も少ないです。そんな中、マルコさんのような上司に出逢えることは貴重です!ネオ倶楽部に入社される皆さんが羨ましいですね。

何かを覚悟する時、「有難さ」に気づくタイミングが必ずあると思う。

マルコ
目標は、「観音様のように、世の中を薄目で見ること。」
「、、え?」
マルコ
「例えば、自分と違うタイプの人間と接すると、悪いところが気になったりするじゃないですか?全てを見ようとすると、見なくてもいいものが見えることもあると思うんです。だから、観音様のように薄目で世の中を見て、人の良いところだけを見て生きていこうと決めました!」

深い目標を掲げるマルコさん。
なぜ、そう思うようになったのでしょう。
それには、これまでのマルコさんの人生経験が大きく影響しているようです。

23歳:結婚
24歳:出産(産休)
26歳:出産(産休)
28歳:離婚
33歳:マイホーム購入

マルコ
「これまでの夢は、落ち着いた、ゆとりのある生活をすることだったのですが、子供も小学生になり、慌ただしい時期が終わってようやく落ち着いてきました。結婚して離婚し、家も買い、人生のおおよそのイベントは終わったかなと。最近の悩みは、老後の趣味を探すことです。笑」

背後に、尼さんが見えてきました。
こんなにキュートで気さくなマルコさんから生み出される言葉たちは、どれも深みがあります。そして、魂が宿っているような気がします。
これまでの人生でたくさんの幸せと苦労を経験した結果ではないでしょうか。
そんなマルコさんが最も大切にしていることとは?

マルコ
「自分よりも人のことを大切にしようと心がけています。最近は、自己中心的な人が多いような気がします。想像している以上に、自分の行いで周りを巻き込んでしまうことがあります。しっかりと周りを見て、まずは人のことを一番に考えるようにと、我が子にも後輩にも伝えています。自分の行いは、必ず自分に返ってくるものです。」

先ほどの仕事の話にも通じます。
自分のことよりも、相手のことを考えて行動する。
相手(周り)のことを考えると、見えていなかった自分に気づくということもあります。出来ていると思っていたことが出来ていなかったり、意外なところで迷惑をかけていたり、、
そんな自分を受け入れ、サポートしてくれている仲間の存在に気づいた時、初めて自分の置かれている環境の有難さに気づきます。

マルコ
「私の場合は、離婚を考え始めた時、一人じゃないことに気づいたんです。自分が思ってた以上に、多くの人に支えられていることにやっと気づけました。それまでは、私だけ頑張っていると思っていましたから。だから、離婚してしまったのかもしれないですね。笑
私のような経験はして欲しくないですが、誰でも、何かを覚悟する時、今の「有難さ」に気づくタイミングが必ずあると思います。それに気づくと、自分のことよりも、人のことをもっと意識して大切にしようと、自然と思えるようになるんじゃないかな。
このターニングポイントが早いか、どうか。そのターニングポイントに気付けるか、どうかで人生は変わると思います。」

「足るを知る人生」
その言葉が、マルコさんにはぴったりだと思いました。

子育ても後輩の育成も同じ、教育。
マルコさんの教育には、「有難さを感じる心を育む」というテーマが似合いそうです。

ママであることを忘れそうになるくらい、仕事を楽しんでいるマルコさん。
家庭ではどんなママなのでしょう?

マルコ
「仕事が終わって、子供が寝る前までに一緒に過ごす時間がとても楽しいんです。ちょっと前までは、子供が起きている時に家事をこなしていたので、イライラすることも多かったのですが、ふと「あと何年かしか、一緒に過せる時間がない」と思ったんです。子供が起きている間は、一切、家事はしないと決めました。すると、叱ることもなくなり、むしろ楽しくなってきて。笑 子供たちも家事を手伝ってくれるようになってきたので助かっています。」
お子さんたちも、ママの背中を見て気づくことも多そうですね。
マルコ
「この前、ママの好きなところは何?と聞いたら、「頑張り屋さんのところ」と言ってくれたんです!ママと一緒に旅行会社で働きたい。ママと一緒に学校に行きたいから、会社の隣の高校に通えるように頑張る!と言うようになってきて、なんか嬉しいんです!
私はそんなにガツガツしているタイプではないですが、「今」に感謝して、日常にどれだけ幸せを見つけられるかということも大切にしています。当たり前を有難いと思うようになれば、自然と感謝の気持ちが芽生えます。その積み重ねが、14年という月日をネオ倶楽部で過ごしている理由ですね。」

ネオ倶楽部という組織は、単なる仕事仲間という組織ではないようです。
上司も部下も関係なく、そこに集まる「人」が互いを大切に想い合うパートナー集団です。
そんな組織だからこそ、仕事を通して出逢う「人」を、また大切に想うことができるのだと思います。

「日本一元気な会社になる」ためのエネルギーが、ネオ倶楽部には溢れています。

どの企業にも負けないくらいお客様を愛する会社が、どの企業とも比較されることなくお客様に愛される会社になるということを教えていただきました。

一人ひとりの心が強い会社です!

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